今回登場の佳苗さん40歳は、生活費やお母さんの介護費用のために応募してきた家族思いの心優しい奥様...というのはウソではないものの、まるでそのイメージをブチ壊すドエロ・ドスケベ奥様なのです!20歳頃(バブル期!)に付き合っていた変態オヤジにそそのかれ、SMやスワッピングのプレイを受けていたという経験の持ち主!インタビュー中に自分からパンティ丸出しにする姿は、タダ者ではないこと物語っております。 ホテルに移り、早速バイブを手渡すと、懐かしむように微笑み、自然と先端をペロペロします。これも躾けられたのか舌が長い!異常に長い!軟体動物のような舌先をバイブの幹に絡みつかせ、「股間を触りながらなめろ」という命令に嬉々として応じていきます。本当に育児と介護に勤しむお母さんなのでしょうか?むしろストレスがスケベの扉を開けたということか?パンティを食い込ますと更に佳苗さんの淫乱はヒートアップするのです。 黒い小陰唇と桃色のクリトリスをパンティからベロンとハミ出させ、命令通りにバイブでこねくり回す佳苗さん。ズボズボとオマンコ奥深くまで挿し込み、子宮口やGスポットで震動を楽しんでいます。「尻を向けろ」と指示されると、これまた小豆色の大ぶりな肛門が、クチュクチュマンコの上にぽっかり突き出ています。夢心地の佳苗さん、次第にバイブのピストンが加速し、涎を垂らしながらオマンコ奥深くでついに絶頂に達します。 見るからにドM体質の佳苗さんですが、監督は「M男を攻めなさい」と命令。最初戸惑う佳苗さんでしたが、おそらく経験済みなんでしょう、男の感じるツボを即座に見つけ、その長い舌でチロチロと舐め攻めしていくのです。圧巻はフェラチオ!手を使わずに自分の顔を男の股間に潜り込ませ、根元・タマ裏・肛門口とくっさい部分を積極的に攻めています!まるでよく教育された雌のように、従順で丁寧なおしゃぶりです。 69で口マンコに発射したM男。佳苗さんはSっ気もあるのか、口内に出された精液を口移しで戻します。我慢できなくなった佳苗さんは直立したチンポの亀頭を、黒い小陰唇の間にあてがい、ヌプリと呑み込んで、熱い棒の鼓動をゆっくり味わいます。同時にキンタマも揉むので、出したばっかりのチンポは硬くなったまま。男が激しく反応すると佳苗さんも結合部を見せつけるように、2人の細胞が交わっていくのです。 バックで突かれると当たり処がいいのか涎垂らして悦ぶ奥様。何度もピクピク震えながら絶頂を迎えます。正常位では自分でクリトリスを弄りながら亀頭の摩擦とダブルで味わう強欲ぶり。男はオマンコの締り具合に耐えきれず爆発寸前!とっさに佳苗さんの顔面に大量の2発め精液をぶっかけてしまいます。自分の愛液や精液にまみれたチンポをお掃除フェラする佳苗さんは本当に嬉しそう。躾られたものにしか分からない快楽のようです。
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