今回はスタイル抜群、しっとりムードの若妻・亜矢さんです。結婚2年目の新婚さんで、まだまだダンナとラブラブ継続中のリア充奥様かと思いきや「私、性欲が強いんです」と問題発言!ムムッ、週3回のセックスじゃ満足できないなんて、重度のスケベエ奥様ですな。それなら撮影現場でイヤというほど満足させてやろうじゃないですか! しかしスタイルが良いですね。お尻が大きくて足が長くて、まだ若いので脂の乗り方にもハリがあってきれいです。黒ストッキングに包まれたお尻がいい陰りで丸みを際立たせて、おっぱいも程よいプニプニ感が伝わって、バランスがいいカラダ。早く淫らに歪んでいくアクションが見たいものです。 待っている亜矢さんのお部屋へ男優が入ってきます。男優はカメラを持っているのでハメ撮りの予感。緊張気味の亜矢さんですが、服の上からおっぱいを揉まれると拒否もせず、期待の顔でニヤついております。指先が中心部に迫ってくると顔を紅潮させて、キスを積極的に受け入れる体勢。準備OKでありますね。「オナニー見せて」の指示でようやく覗けた乳首はピンク色で、コリコリに立っており美味しそうであります。 おそらく他人に見せるのは初めてであろうオナニーに、興奮している亜矢さん。黒ストッキングを破かれ、恥ずかしい部分の膨らみがぷっくり。男が電マを持ちだして、乳首の先端やストッキングの隙間に当てるもんだから、声裏返ってさらにエスカレート。すぐイキそうになりますが、男の焦らし攻撃に耐えつつ、ガマンしている状態が伝わります。ようやくイカせてもらえたら今度は連続でイカせるような責め!切ない亜矢さんです。 四つん這いにすると、ビチョビチョになった股間が匂い立ち、パンティを脱ぐと漆黒の毛に覆われた女性器が現れ、ヌメリがキラリと光ります。そこへ今度はバイブレータを突っ込まれ、ズボズボとピストン攻撃!喘ぎ声が1トーン上がって、さらにツーンとエッチな匂い。抜いだパンティをもう一度穿かされ、バイブが落ちないように固定。この状態でなにやら始めようと男は考えたようです。 キッチンに行ってケツを突き出し、男の指示でしかイクことはできない。自分でバイブを動かし性欲を満たそうとする亜矢だが、簡単にお許しは出ず、次にベランダへ移動。もちろんバイブは刺さったまま。すでにカラダは火照って熱いけれど、ベランダは寒風が吹いてモロ寒い。寒さと羞恥の中ようやくお許しが出て、震えながらも亜矢は最後までイクことができました。ご褒美はなんでしょう?もちろんチンポのようです。 男のズボンを下ろし自分からチンポを頬張る亜矢さん。もう欲しくて欲しくてたまらないようです。カリクビマワリから裏筋、側面も鈴口も、丁寧に唾液たっぷりねぶり尽くしていきます。「このチンポどうしたい?」と聞かれると「おまんこに入れて欲しい」と正直に答える亜矢さんは、ソファの上で脚を開き濡れたビラビラを広げながら、早くチンポが侵入してくるのを待っています。メスの切ない生殖本能ですね。 セックス中は本当に気持ち良さそうな亜矢さん。スタイルの良さを生かしてダイナミックな動きで感じまくり、ズコズコと突かれる度に顔を歪めて快感に耐えております。騎乗位で自分が上に乗ったらスケベな腰つきで、チンポを粘液摩擦しております。後ろからだと大きなケツがチンポを飲み込んで上下するさまが卑猥な形に見えてきます。男は大量の精液をカラダに浴びせ、お掃除フェラで尿道の残り汁まで吸い取らせます。満足できたかな?亜矢さん。
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