今回の人妻は男優からの紹介で来た人妻・実歩さんです。セフレ相手だったり、ナンパで知り合ったり、たまにそういう紹介はあるんですが、なんと今回は男優の高校の同級生だった女性です!先日の同窓会で23年ぶりに再会した人妻と男優・大崎。彼女がこっそり「私も撮影されてみたいな」と大崎に耳打ちしたということから始まりました。 どんなエロ奥様が現れるかと期待していたら、意外と地味で全然そんな奥様には見えません。経済的にも性生活的にも不満はない実歩さんが、出演したい理由は何でしょう? 実は高校時代、同じクラスの大崎に実歩さんは片想いをしていました。大崎を遠くから見つめていた実歩さん。大崎のことをオカズにオナニーもしていたらしいです。そして彼をDVDで見つけて以来、あの頃の切ない想いが再燃したらしいのです。つまり大崎とエッチするために実歩さんは出演を考えたようです。 やりにくそうなのは大崎の方で、同級生とするのは複雑な思いがあるようです。そんな大崎をフォローする実歩さんの笑顔から、今でも好きなのが伝わります。「高校の体育の時、ゆれる巨乳が印象的だった」と告白する大崎。23年越しにあの時のおっぱいを揉み始めるところなんて、お互い照れながら遠慮がちで、まるで高校生に戻ったようなフレッシュさ。念願の初キッスでだんだん実歩さんが燃えてくるのがキュンキュン伝わります。 上着をめくると白くて大きい乳房にピンクの乳首がちょこん。子供を産んで歪んだ乳首を、かつての片思いの相手に固くされて、嬉しいやら恥ずかしいやら目を閉じて快感に耐える実歩さん。何度も何度もキスをせがみピンク色に染まっていきます。23年の年月を飛び越えてようやく結ばれた二人はなかなか離れようとしません。 おしりに張り付いたパンストをゆっくり脱がすと恥ずかしそうな実歩さん。脚を開かされるとピッチリ割れ目にショーツが食い込み、しっかり愛液染みを作っております。下ろしたての白いショーツから縮れ毛がはみ出し、なんともエロいです。同級生といえども男優・大崎がその敏感な部分を指でなぞると、熱い吐息と軽い痙攣が止まりません。ショーツも脱がされ全裸になると、白くてイヤラシイ熟女体型が浮かび上がります。 DVDで観たハズなのに大崎くんのチンポは近くで見るととても大きい。やさしく丁寧にペロペロして大崎の匂いと味を確かめる実歩さん。高校時代にオナニーで妄想していた情景が現実になっています。早くこのカリで自分のオマンコを掻き回して欲しいのでしょうか、ワレメはイヤラシイ汁で光っています。キンタマも大きいので丁寧に舐めまわしますが、69でアナルを舐められた時はびっくりして恥ずかしかったようです。 念願の大崎くんとの初セックスは騎乗位から。恥ずかしいけどオマンコくぱぁと開かされマン毛に覆われたピンクの膣口が丸見えに。大きな亀頭がメリメリと入ってくるのがよく見えます。ゆっくり上下に動かし、馴染んできたら奥深くまで飲み込んで、だんだん激しくピストン。すると自分から動きたくなった実歩さんがハァハァしていい部分に当て込んでいます。バックになると大崎が激しく突き、嬉しそうにおっぱいが回転して揺れます。 正常位で向かい合うと、片想いだった相手が自分を激しく求めている実感が湧いてきて、涙ぐんでいるようにも見えます。実歩さんは抱擁を求め、さらに深く愛しあう二人。最後を惜しむかのように性器同士を擦りつけ、喘ぎ声とピストンが同調し、フィニッシュを迎えます。実歩さんのおっぱいに大量の精液が降り注ぎ、満足そうな余韻顔。良い思い出になったみたいで何よりです。冷静になってからの実歩さんインタビューも感慨深いです。
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